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とある審神者の本丸

その審神者、旅先で寄リ道多し。

【拙僧達は】土砂降りの久能山東照宮をいちいち御苦労さんする。【訓練された駿河の者達ですから:前編】

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ふふ、、、、11月に突入してしまいましたよ......
もう、長袖にさらに上着も着ないと身震いしてしまうというのに、ブログの世界ではまだ、半袖を着用しています。どういうことなの。


こんにちは、あめんぼです。

さてはて、
みっぴっぴと再び聖地巡礼に行ってまいりました。

今回はーーー!!!

地元!!!


久能山東照宮!!

そう、ソハヤノツルキです。
8月30日まで展示されていた光世さんのソハヤノツルキを見に最終土曜日だし、行こうぜ!行こうぜ!!と27日に2人で行ってきましたの!


さてはて、そんなわけで、チャリで来た!!
チャリで約20分のとこに住んでるぜ!!


いちいち御苦労さんするよ!!

拙僧たちは〜〜!訓練された駿河の国の者たちですから!!1159段の階段など、朝飯前なんだよ!!!


階段登ってたら、みっぴっぴが突然ふぁっwって声をあげて、何かと思ったら....

ちょ、で、デカイ!デカイ蛙いた!!うわっ気持ち悪っ!!

うっわ!マジだー!あれ、この間玄関にいてめっちゃビビったやつだ!!写真撮ろう写真!!

・・・・・・わたしは撮らないから!あめっぴだけ撮ればいい!!



※グロ画像の為モザイク処理しておきました。

でかー!!と、飛んだー!!ウワァァァ!!キモイ!!


あれは玄関にいたらビックリするな...

だろう?直ぐそこが山だ...夏場の玄関開けっぱなしは気をつけるとする。



そして、更に10分後.....

暑い....疲れた.....

※訓練された駿河の国の者とは、これいかに?


おぃぃぃ!雨降ってきたし!!


そんなわけで、雨がパラつき始めながらのいちいち御苦労さんをして、、、、



14:00頃着!!


とりあえずかき氷食べようよ

将軍気分を味わえるかき氷!!
食べ終わったら葵の御紋が出現する仕様。


※写真撮り忘れたのでみっぴっぴからご提供頂いたよ!みっぴっぴのおみ足付きだよ!!



そういえばさ、今日でじたろうさんきてたじゃんね

えっ!?いつ?


午前中?


ほんまや!!

ってか、でじたろうさん...何してるんですか..,.
駿河国の.....人間じゃないですか......


なぜ拙僧ルートじゃないんですか!!!!

もぅぅー!めっちゃ晴れてるし!!午前中めっちゃ晴れてるし!!!!ロープウェイとか絶対ポケモンGOやりに行ったでしょぉぉぉ?←違うわ!(※ポケモンマスターではないですが、ポケストップが2個あります)



よし!では、行きますか!!!
前回の久能山東照宮の記事は、アクセス経路とちょっとした紹介しましたが、
展示期間中経路案内記事を色んな方に使っていただいてやっと役立つ記事がかけれたなぁと喜び噛み締めておりますありがとうございました。


今回、拝観した場所中心に歴史や特徴などなども書いていこうと思いますよー!!大雑把だけどねっっ!!

久能山東照宮

楼門


こちらは、重要文化財で、元和3年(1617年)に建てられました。二階建ての楼門形式で、三間一戸の八脚楼門。入母屋造(いりもやづくり)銅瓦葺(どうかわらぶき)になります。

相変わらず極彩色が美しいね!!

二階部分に掲げられている扁額。

これは、後水尾天皇の宸筆"東照大権現"で、その事から勅額御門(ちょくがくごもん)とも呼ばれております。

楼門を潜ると左右に黄金の狛犬がいるよ!!
わー!!ピッカピカやーん!!という事だけに気を取られているわけではない。

しぞーかで、角のある狛犬なんて見た事ないなんて言ってすまんかった。

すっごい立派な角あった!!!!

灯台下暗しってこういうことを言うんだな...チャリ20分圏内の場所にいらっしゃったとは、、、

ねぇ見て!狛犬に!!角が!!金ぴかの!!狛犬が!!

・・・・・そやな

おっと?塩対応めげないよ!?(笑)


本殿

国宝〜!!
なのですが、建物の構造がわかる写真がございません....


この雨で、、、この雨で傘さしながらカメラ上に向けて撮る勇気がなかった;;;;


東照宮といえば、目がしばしばするくらい眩しい煌びやかで豪華絢爛な装飾が特徴的ですよね。いつもしばしばしながら見上げていることが多いです(笑)

こちらも、元和3年(1617年)に建立されたものです。
最古の東照宮建築です。エの字型が特徴の私の大好きな権現造は、ここ、久能山東照宮が発祥といわれています。

ちなみに社殿は、中井大和守正清により造営されたんだとか!二条城や知恩院などを手がけた方です。有名な大工頭だったみたいですね。


唐門や拝殿に、赤とは別に鮮やかな青色がはえているのがご確認いただけると思いますが、この青、意味合いがあるんだそうです。

この青(瑠璃色)は、薬師如来(薬師瑠璃光如来)の放つ光の色とされていて、家康の生母於大の方が、愛知県にある鳳来寺薬師如来に祈願して7日満願の夜に竹千代(家康幼名)を授かった事からこの色を使ったのではないかといわれているんだって。

ちなみにですが、社殿を手がけた中井大和守正清が手がけた伏見城於大の方は亡くなり(慶長7年:享年74歳)知恩院(こちらも正清が手がけています)で葬儀が行われています。(その後、於大の方は、文京区にある傳通院・伝通院に埋葬されたんだそうです。)


この中井大和守正清は、徳川家ゆかりのある重要建築物を主に担当していた人物のようです。


関係ないですが、於大の方の生まれ故郷の東浦には"おだいちゃん"っていうゆるキャラがいるようで(笑)

今年のゆるキャラグランプリでは、ご当地336位だった模様。何故かやたら於大の方の話ばかりしてしもうた(笑)

装飾が、相変わらず見るのが楽しいのですが、普段晴れの日しか訪れたことがないので、おー雨の日は雨の日で利点があるんだなと思ったことが。

本殿周りの隙塀にある装飾は、重要文化財指定されているのでアクリル板で保護されているんですが、普段反射してなかなか上手いこと撮れないんだけど反射が軽減してはっきり写すことができます。


恐らく傘か反射避けに良いんだろうなーなどと。

お写真撮るのお好きな方は、二人連れならこれからの時期冬用のストールなんかでお友達に反射避けして貰えば良いかもだね。邪魔にならんようにだけども(^-^;



今回は、神廟まで行きました。
社殿裏の階段を、更に40段登って行きます。
1159段登りゃ40段なんぞ可愛いもんやわ。


※8月13日撮影


みっぴっぴのお気に入りの撮影スポット教えてもらったよ。

傘さしたおっちゃんが入り込んでなんかいい感じに撮れた(笑)ありがとうおっちゃん!!!



家康公神廟

生前、家康は『久能山駿河城の本丸』と、話していたんだとか。

その本丸を自身の埋葬地にと指定して400年、今現在に至ります。西向きに建てられています。家康が亡くなった頃、西にはまだ豊臣側の生き残りがおりました。、にらみを利かせるためだったと考えられているんだとか。

東に背を向ける形になっていますが、東は日光で神格化された自身の霊に鎮守させるという考えがあったからではないかと推測します。



家康の愛馬の墓

神廟の奥に、家康の愛馬のお墓もひっそりとあります。すぐ近くで一緒にいれてよかったね。可愛がっていたんだろうなぁ...

神厩(しんきゅう)にいる白馬の子かな?

左甚五郎がそっくりに制作したものです。

目は、ガラスが使われているんだって。



金の成る木

神廟から対面する形で右側に大きな杉の木があります。

デカすぎて全体像なんて撮れんよ!!!とにかく大きい!!三代将軍家光が植えたものとされていて樹齢350余年なんだとか。



家康が生前、家臣の者達に

『金の成る木があるそうだがお前達知っているか?』

と、問いかけてきた。
当然家臣達は、誰もわからないと答えた。

すると家康が、筆を取ってスラスラと紙に3本の木を描いて

  • よろづ程のよ木(万事ほど良き)
  • 志ひふか木(慈悲深き)
  • 志やうじ木(正直)

と、書いて

『これを常々信じれば、必ず富貴を得られよう』

と、語ったんだとか。

すると側にいた細川忠興が、左右にこんな枝を付け加えたら如何でしょう?と、

  • あさお木(朝起き)
  • いさぎよ木(潔き)
  • 志んぼうつよ木(辛抱強き)
  • ゆだんな木(油断なき)
  • かせ木(稼ぎ)
  • ついえのな木(費えのなき)
  • ようじょうよ木(養生良き)
  • かないむつまじ木(家内睦まじき)

こう付け加えたんだとか。
かなり時間が経過してから記事としてあげることが定番になっているわけですが、先に旅ノートに書き起こしてまとめてから記事にするんだけども、書き起こしている最中に、ふと、色々と気付かされたりするもの。

これは、今も昔も変わらず日本人にとって必要なことなのではなかろうかと思ったりなど。



まだまだ、降り続ける雨でございます。

お茶でもしようかと、神楽殿へ、、、なんと店じまいギリギリでした(^_^;)

待ってる間にあるものを発見。

葵の御紋ってこんなに種類あったんだね

ほんとだ!


家康公にはよう飲め!!今日はもう終いじゃ!!と言われているようなので、、、(笑)

早急にいただきます!!!

グビーッと飲んでしまった故、またのんびり味わいに来ます(^_^;)


青銅灯篭

青銅灯篭の質感が好きなのでついついパッシャパッシャ撮ってしまうわけで(笑)

猪目発見!!ハート型可愛いー!!

葵の御紋のある灯篭も勿論ある。

あめっぴ!狛犬いたよ!!傘持ってやるから早よ撮れ!!


うぉぉぉ!ほんとだ!!!
みっけてくれてありがとうだよみっぴっぴ!!!
傘持ってくれてありがとね!


※神楽殿前の青銅灯篭に彫られています。

久能山東照宮博物館

さてはて、16時になってしまった!!急がねば!!

社務所に御朱印をいただきに行きまして、
こちらも番号札渡されて書き終わったらいただきに行くパターンなので、、、

博物館に行っていても良いですか?

大丈夫ですよー、お戻りは...

多分、、、閉館までいるのですが、、、

刀ですね(笑)

あっ!!は、はい


よう、わかってらっしゃるわ。


閉館までいるとか言っちゃったらまぁそれしかないやろ(笑):みっぴっぴ談


と、いうわけで、ソハヤノツルキを見に行きましたよ!!



ソハヤノツルキウツスナリ
入ってすぐ、正面に展示されていました。
前の週にも一度見に来たんですがやっぱりどっしりしていて存在感ありますね!!

私は、この刀派別で、こういう特徴があって〜〜とかそういうのは全くわからんタイプの人間なんですけど、みっぴちゃんに色々解説してもらいながらふむふむと見ておりました(笑)

他の展示物より少し照明が暗かった印象が薄ぼんやり残ってます。(記憶曖昧)敢えてなのかな?ライトがあまり当たってなかったような?が、そこが、眩しくて見えない〜〜ってのがなくてよかったような気がします。

ボックス型の展示ケースにいたので裏表の銘も確認できました。


徳川家に対して不穏な動きのある西国にこの刀の切先を向け久能山東照宮に安置するように

そう、家康が遺言を残したんだそうです。


ソハヤノツルキの写しの写しも展示されていたので(場所は、離れたところでしたが)見比べる事が出来て面白い展示でした。行ったり来たりした方沢山いたと思います。勿論我々も行ったり来たりしました(笑)


実は、うろうろ見比べていて決定的に違ったところが1つあったんですが...あれ、、、メモが無い;;;なんだったかな?目釘穴の位置だっただろうか、、、?

時間経ちすぎてやらかしましたorz


その他は長くなりすぎたため割愛します(おい)

久能山東照宮御朱印&出世御守

出世御守りも今回は手に入れて来ました!!
(この刀護りソハヤノツルキだと思われる)


そして、、、、、


帰りも恐怖のいちいち御苦労さん

ファァァァwwww怖いwwwww

下りは、、、、晴れ間でも怖さを感じますが、雨だと流石に怖いぃぃ!!



とても修業になりましたよ。拙僧の筋肉が!!!


久能山東照宮詳細&アクセス

〒422-8011 静岡県静岡市駿河区根古屋390
拝観時間:4/1〜9/30 9:00〜17:00(16:50受付終了)
10/1〜3/31 9:00〜16:00(15:50受付終了)
拝観料:500円(大人料金※団体割引有)
久能山東照宮博物館
入館時間:9:00〜17:00(最終入館時間16:45)
入館料:400円
共通券800円です

web:http://www.toshogu.or.jp

※地図は付けたところでわっかんねーわ!って感じだったんで(笑)一応グーグルのURL貼っておきます(笑)
Google マップ

経路は、こちらご参考くだされば幸いです。


※バスロープウェイ共にダイヤ変更があるかもしれません。ご了承ください。



実は、、、10000文字超えまして...!続き書くと恐ろしく長い記事になってまう;;;;;という事で、後編に続く(笑)




ではまた!!!