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とある審神者の本丸

その審神者、旅先で寄リ道多し。

【京都弾丸924】百鬼夜行と雲龍図堪能の巻【高台寺】

レポ 前の主のゆかりの地 腹が減っては戦は出来ぬ 雑記 御朱印 寺院 豊臣 聖地巡礼 京都

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PCが壊れてるから、、、イベント不参加で、TL下唇噛みながら眺めてますよ!!近侍曲?なにそれ美味しいの?

こんばんは!あめんぼです。
目下のところ連隊戦に向けてレベリングなうしてる当本丸です。


亀甲さん?来るわけないじゃん!!!
あのメガネ野郎来たら絶対メガネかち割ってやる、、、、


弾丸924の陣、続きます。


9月30日までが展示期間だったこともあってこの日に京都に行くなら絶対にここには行きたい!!と思っていたのが高台寺!!

百鬼夜行展など夏の行事のご案内 (2016-07-04)

普段は、毎年8月31日まで開催らしいのですが、今回は京の夏の旅キャンペーン(第41回 京の夏の旅 文化財特別公開|京都市観光協会)参加に伴って期間を1ヶ月延長したんだって。(お坊さんが言っておりました)



うわぁぁ!可愛い!!お化けの提灯が飾ってある!!いろんなところにお化け提灯が飾られておりました。

種類もたくさん!!



ワクワク(*´ㅂ`*)


とっても可愛い触れ仏

東山路傍の触れ仏

"秀吉・ねねの像"です。
丸っこくて...可愛い(笑)戦国仲良し夫婦の夫婦円満にあやかりたい人やみんなに慕われておおらかな余生を送ったねね様にあやかりたい人は、なでこなでこするといいことあるかも?

結婚してないけど何故かなでこなでこする。


大らかな余生を送りたいからっっ!!!


クッソォォォ!絵馬も可愛いよ!!恋愛成就?もう無理だよォォォ!!!こんなひとり旅やってる時点で無理でしょォォォ?

高台寺天満宮にいる牛ちゃんが、めちゃめちゃ愛らしい顔してると思いませんか?いいこいいこしたくなるね。(したけど)

高台寺

高台寺は、豊臣秀吉北政所ねねのゆかりの地。ねねさんが、秀吉さんの菩提を弔う為に改創された寺院です。


拝観受付にもおばけ提灯がズラリ。
夜間ライトアップの時間帯に行っていたらまた面白い風景だったんだろうなぁ。


遺芳庵

毎年、季節ごとにお茶会がここで開催されるんだとか。秀吉さんが、お茶会大好きでよく開いていたから、そこから由来しているらしいです。

元々は、江戸時代の豪商、灰屋紹益(はいやじょうえき)が、妻の吉野太夫が病気で亡くなり、彼女を偲んで建てた茶室と言われてます(明治にこちらに移築されたもの)

この円窓は吉野窓って言うんだって。

そういえば、吉野太夫って真田丸にもチラッと出たことあったよね!何話だったかな...。



石灯籠にお地蔵さんの彫り物が。


あっ!あそこにも、一ツ目小僧!!


こう言う直線的なものや直角的なものが凄い好きです(故に大覚寺の村雨の廊下も大好きなのですよ。直角でしょう?(笑))

書院:百鬼夜行

展示物は撮影NGですが、高台寺所蔵の百鬼夜行絵巻や地獄絵図、極楽絵図等様々展示されていました。

奉納された現代美術の百鬼夜行絵巻が、コミカルで面白かった。高台寺に関連するものが描かれていて釣鐘や箒などなどが、鬼や妖怪に変化して百鬼夜行を繰り広げているんだけど、後半になるにつれ僧侶が読経して朝陽が昇ってきてその陽の光に驚いた鬼達がその場から逃げていく、、、そんな光景が描かれていました。


六道絵巻も迫力があった!!
極楽図地獄図の2つの絵巻物なんだけど、極楽図が何故か目から光線出ていたんですよ....本当なんだよ...目からこう...X-MENサイクロップスみたいな赤っぽいアレね。

何だろうなぁ何だろうなぁ...って見ていたら.....途中で団体のお客さんが来まして、えっえっ?あっ!!?っと流れに飲み込まれ..........


実は、地獄図見れてない(笑)

もう一回入りゃいいんですが、あの流れにもう一度飲み込まれる体力が、その時は無かったわけだ。今ならきっともう一度突入は平気でやっていただろうが(笑)

来年また出陣するとしましょう(笑)

"百鬼夜行展"なので、やっぱり江戸時代、土佐派の百鬼夜行絵巻ばっかり見たくなっちゃうんですけども...

個人的に一番見たかったのは、河鍋暁斎の閻魔図!!

これが見れたのが一番感激だったです。


方丈


堂内は撮影NGなんですが(筆記用具もNGです)彫り物ををまじまじ見ていたら、そこはとって良いですよ(笑)って感じで言われ、思わず

となってしまったり(笑)

この鳳凰の尾の部分の靡き方良いなぁ。

ここでもきのこを目敏く発見して1人萌える(笑)
はぁぁぁ!可愛い!!


方丈庭園

高台寺の庭園は、この白砂利のお庭が有名ですよね。
毎年演出が変わるようです。毎年夏には、プロジェクションマッピングで、百鬼夜行絵巻などが投影されるんだって。

実際見たことないんですが、映像で観たことがあって、タイミングが合ったら絶対見たい!!時期によっては実に美しい演出なんかもあって、、今年は、プロジェクションマッピングだったようですが、いつだったか、、、和傘と光の演出のものをTwitterで観たことが.....

確か高台寺だったと思うんだけど。
よくハッタリかますんで違ったら大目に見て!!!




開山堂の雲龍

この特別公開も楽しみにしていたのだ!!
最近天井画に夢中でして(笑)

天井画雲龍図 普段は中まで入れない開山堂で、天井画を見ることができます(撮影はNG)真上にいる龍を見上げておおお!!って、思っていたらふと、、、龍の爪が、3本のと4本(襖絵も4本)だったんですよ...

昔の龍画は3本爪の龍が多いんですが、特にこの雲龍図に関しては、3本と4本が組み合わさっていて、なんだろう何か理由があるのか?って、また大人のなぜなぜなぁに?が始まってしまうという(笑)

結局の所不明ではある。

霊屋(おたまや)


ちゃんと、写真撮れてなかった(^_^;)
こちらには、豊臣秀吉坐像と高台院(ねね)坐像が安置されています。

須弥壇に向かって右の厨子に秀吉公、左にねね様が安置されてます。秀吉没後間もない頃に二体が制作されたであろうと言われているんだとか。

ねね様は、袈裟を着た出家姿で、右膝を立てて座っていて、お行儀が悪いよってわけじゃなくて、この座り方は、正式な座り方で胡跪(こき)と言うらしいんだけどインドの礼法なんですって。

機会があったら是非観て!!何故なら、内部の障壁画や高台寺蒔絵は狩野光信一派のものでめちゃめちゃ綺麗なんよ。暗いから見えにくいのだけども.....綺麗なんよ....(内部はもちろん撮影NGなので目に焼き付けてくださいませよ)

臥龍


開山堂と霊屋が繋がっている臥龍廊。
龍の背中に似ている事から臥龍廊と呼ばれてます。
このうねり方...ここから見ると背中っていうよりは、龍に飲み込まれた様な気分になるよね。凄いわ、、、!!

ここ、ねねさんが通っていたんだって。
数年前までは傷みが激しくて通ることができなかったらしいんだけど修復が終わって特別公開などあるときに通ることが出来るみたいですね。この時は通り抜けやってなかったですが....見るだけで、、お腹いっぱいになっちゃう位な...通ったら腹がはち切れちまう。

いつかはち切れに行く。行くんだから!!!

少しずつ葉が赤く色付いてきていました。
見頃時期は、めちゃめちゃ綺麗だったでしょうね。
つい最近このエリアに行っていた(簡単にいうとほんと目と鼻の先にいた(笑))ので、寄ればよかったなぁ(^_^;)

後の祭りですね;;;;

展望台へ

折角だからとさらに散策してみた(途中重要文化財の茶室なんかもあったんですが、そこは混雑していて今回は飛ばしました)

ふぃ〜〜!!流石に体力消耗したなぁ、、、流石に退院明けで仕事1日してからの旅はしんどい〜〜;;;;鼻血も出しちまったしね(^_^;)

なんて思いながら、景色を眺めつつ休憩。八坂の塔が見えるよ!!!

少し見おろすと、茶室!あそこは次の機会にゆっくり見るとしよう。

登ったらおりなきゃいけないわけで、再びヒイヒイしながら降りていく。まだ、多少暑さが残る9月なので、ちょいちょい気が遠くなりそうに(笑)

竹林を通っていたら

観音様が!!で、でかい!!巨大な仏像は、一回ビクッっとなりますね。な、なんだぁっっ?と。

いい横顔だなぁ....





そして、最後の最後に、、、


ヒェッ!生首

しかも結構デカイやんなんなん?って思ったら、この龍過去に方丈庭園の演出にいた龍なんだって(笑)

高台寺&高台寺天満宮御朱印


"夢"は、高台寺天満宮授与所、"佛心"は、高台寺拝観受付の隣でいただけます。

ねね様の印が、ほっこりしてとても可愛らしいのでオススメなのです.....

百鬼夜行展開催期間中限定御朱印

1日限定数が決まっていていただけるだろうかと思っていたけど何とか数量ギリギリまにあったみたいでホッと(笑)


圓徳院


続きまして、圓徳院へ!!高台寺の隣にあります。
ねねさんが暮らしていた住居で、生前はねねさんを慕う様々な人びとが集まってちょっとした集会所になっていたみたい。

ねねさんが亡くなってから甥の木下利房が木下家の菩提寺、圓徳院としたそうです。

ねねさんが暮らしていた住居。

そこに手水鉢があります。

秀吉が、西尾家にお世話になったお礼に送ったものなんですって。今川義元の親戚の方らしいんですが、後々に圓徳院に寄贈されたみたい。


圓徳院でも百鬼夜行展をやっておりまして、こちらは幽霊画メインでした(百鬼夜行絵巻も有り)

二尊院に行った時の記事で少し触れた京都の地名に"野"がつく場所はかつて風葬地であったという事で、ここら辺は鳥辺野にあたるので、こういった作品が多く残っているんだろうね。

お庭をのんびり眺めながら再び休憩!!
緑ってやっぱり目に優しいから癒しだよ。落ち着く〜〜!!

ふと目を向けた先に、おや?草履が。

なんだか、まるでまだねねさんが暮らしているみたいなそんな雰囲気があります。ちょっとサイズは大きい草履でしたけどもね(笑)

雰囲気がね!


あ!!ねねの小径だ。
ここはもちろん通る事も出来ますよう。


圓徳院御朱印

書き置きのみです。

お昼ご飯:羽柴

お腹がぐうぐう鳴ると思ったら14時半でした(笑)
お昼ご飯はここにしようと予め決めていたのでちょうど良かったかな!?

圓徳院に隣接している羽柴でお昼ご飯。
ここは、羽柴という店名だけあって秀吉関連の名のつくお料理もありますよー!!(予約のみ)

予約無しでいただけるものを注文しました。

京ゆば御膳です!!
トロトロゆばかけご飯が人気のお店なんですが、そのゆばかけご飯付いてますよー!!


お出汁がきいた餡かけがかかったご飯で、優しい味だよ〜〜。ホッとする味!!!

味噌汁も甘さがあって美味しいんだよね。
私は静岡人なので合わせ味噌だから、赤だしも白だしもあんまり馴染みがないんだけど、白だしの甘みって疲れた時良いですね!!

胡麻豆腐みたいのがはいっていて美味しいの。
すこーしだけこってりしてるんだけどくどくならないくらいでした。

これが最高なんですこれが!!!
名物料理みたいなんですが、ゆばグラタンっていうのが付いてくるのね、これがさ、もうほんとにほんとに美味しいの!!

大事な事だから2回言うけども、

美味しいの!!!


食べてみてよ、ほんとに美味しいんだってば!!!

これで2000円なんだってばよ!!!

おすすめでございます!!!


高台寺&圓徳院詳細&アクセス

高台寺
〒605-0825
京都府京都市東山区高台寺下河原町526番地
参拝時間:9:00〜17:00(17:30閉門)
拝観料:600円(3箇所共通割引券900円)
高台寺、圓徳院、高台寺 掌美術館
web:http://www.kodaiji.com/mobile/index.html

©︎Googlemap: 高台寺 - Google 検索

圓徳院
〒605-0825
京都市東山区高台寺下河原町530
拝観時間:10:00〜17:00(17:30閉門)
拝観料:500円(3箇所共通割引券900円)
web:http://www.kodaiji.com/entoku-in/idx.shtml


続くんだよ...まだな、、、、



今年中に今年の旅終わるのか?
終わんねぇなぁ、、、、、




ではまた!!!